医学教育のグローバル化を認証制度の確立や新カリキュラムで推進
米国で医療行為を行う資格を交付する委員会(ECFMG)が2010年9月に,2023年からは国際基準に認定されていない医学部からの卒業生にECFMGへの申請を認めないと宣言したのをきっかけに,わが国でも国際的基準に基づく医学教育の質の確保が急ピッチで進められている。12月5日に開かれた日本医学ジャーナリスト協会の公開シンポジウム「新時代の医学教育を考える」では,新医学部の創設,分野別認証制度の確立など,医学教育をめぐる最近の話題について活発な意見交換が行われた。
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