間欠吸入ステロイドへのステップダウンは可能?
小児喘息での減薬の道をさぐる
気管支喘息は,吸入ステロイド薬(ICS)の普及により喘息症状がコントロールしやすくなったが,低用量でもなお良好なコントロール状態を保っている患者をさらにステップダウンさせるにはどのような方法が適切なのだろうか。千葉大学大学院小児病態学の井上祐三朗氏は,第52回日本小児アレルギー学会(2015年11月21〜22日,会長=天理よろづ相談所病院小児科部長・南部光彦氏)のワークショップ「気管支喘息の長期管理薬〜どうする?! 薬の減らし方〜」で「通常よりも吸入回数を減らした"間欠ICS"は,期待が持てる治療だ」と述べた。

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