老いて弱っても生活者として暮らせる地域を
東京大学高齢社会総合研究機構特任教授の辻哲夫氏は,柏市においてAging in placeの理念を実現するため"柏プロジェクト"を行っている。Aging in placeとは「住み慣れた地域で最後まで暮らす」という理念であり,「医学・医療に基盤を置くまちづくり」(Medicine-Based Town:MBT)の考え方とは重なり合う部分が多い。そこで1月21日に開催されたMBTコンソーシアム研究会設立記念シンポジウムから,柏プロジェクトの現状と展望を紹介する。
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