便移植でディフィシル菌再感染予防 【海外短報】 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 3回以上の再発歴を有するClostridium difficile感染症（CDI）患者を対象とした試験で、他人の便を用いた便細菌叢移植（FMT）は患者自身の便を用いたFMTより臨床的治癒率が有意に優れていることが示された。米・Brown UniversityのグループがAnn Intern Med（2016;165:609-616）に発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×