左心耳閉鎖術用デバイス、実臨床で成績良好 【海外短報】 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 非弁膜症性心房細動(NVAF)患者に対するデバイス(Watchmanデバイス)を用いた左心耳閉鎖術(LAAC)の米国における承認後の成績を、Ichan School of Medicine at Mount SinaiなどのグループがJ Am Coll Cardiol(2017; 69: 253-261)に発表した。リアルワールドでの同デバイスを用いたLAACの成功率は高く、合併症発生率は低いことが示された。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×