抗PD-L1抗体アテゾリズマブが国内初申請 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 中外製薬は2月17日、免疫チェックポイント阻害薬である改変型抗PD-L1(programmed death ligand-1)モノクローナル抗体のアテゾリズマブについて、「切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん(NSCLC)」を適応とする承認申請を行ったことを発表した。抗PD-L1抗体としては初の国内申請となる。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×