骨粗鬆症治療薬など3剤「重大な副作用」改訂 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 厚生労働省は今日(4月20日)、骨粗鬆症治療薬のデノスマブ(商品名プラリア皮下注60mgシリンジ)や免疫チェックポイント阻害薬のペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ点滴静注20mg、100mg)など3剤について、「使用上の注意」における「重大な副作用」の改訂を指示した。デノスマブに関しては「治療中止後の多発性椎体骨折」を追記することを求めている。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×