その骨痛、微小腫瘍が原因かも...
局在診断法の確立が望まれる腫瘍性骨軟化症
腫瘍が産生する線維芽細胞増殖因子(FGF)23(読み解くためのキーワード:FGF23)という液性因子によって慢性的な低リン血症が起こり、極度の骨痛や筋力低下を呈する腫瘍性骨軟化症(TIO)をご存じだろうか。TIOは原因腫瘍の切除により根治が可能であるが、その多くは微小腫瘍であるため検出が困難であることに加え、それらがFGF23を産生していることを確認しなければならず、局在診断法の確立が喫緊の課題となっている。東京大学病院腎臓・内分泌内科の伊東伸朗氏らは、3つの手法の組み合わせによる局在診断法を示し、現時点での成績に基づく各局在診断法の特徴を90回日本内分泌学会(4月20~22日)で報告した。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









