骨粗鬆症治療薬使用で乳がん発症は減少せず 【海外短報】 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ビスホスホネート製剤(BP)の使用による閉経後乳がんの発症減少は認められないと、フランスとイタリアの共同研究グループがJ Clin Oncol(2017; 35: 3230-3239)に発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×