抗菌薬予防投与で感染性心内膜炎に日米差 先天性心疾患患者におけるGL 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米国心臓協会(AHA)は2007年、感染性心内膜炎の予防ガイドライン(GL)において抗菌薬予防投与の縮小を決定した。しかし近年、感染性心内膜炎の発症増加が報告されるようになったと、千葉県こども病院循環器内科部長の村上智明氏が第20回日本成人先天性心疾患学会(1月27~28日)で指摘。抗菌薬の予防投与の継続を決めた日本のGLの意義について述べた。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×