乾癬治療に新規抗体製剤グセルクマブが承認 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ヒト型抗ヒトインターロイキン(IL)-23p19モノクローナル抗体製剤グセルクマブ〔(遺伝子組み換え)商品名トレムフィア皮下注100mgシリンジ〕が、乾癬治療薬として3月23日に承認されたと、ヤンセンファーマが発表した。同製剤は、乾癬の病態に関与するIL-23のサブユニット蛋白質であるp19を特異的に阻害する、日本初のモノクローナル抗体製剤である。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×