急性心不全のD2D時間は臨床転帰に影響せず 【海外短報】 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 救急部を受診した急性心不全患者の到着から利尿薬投与までのdoor-to-diuretic(D2D)時間に臨床転帰への影響は見られないと、韓国のグループがJACC Heart Fail(2018; 6:286-294)に発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×