PPI+アスピリンでバレット食道の転帰改善
大規模第Ⅲ相ランダム化比較試験
高用量のプロトンポンプ阻害薬(PPI)のエソメプラゾールとアスピリンの併用投与は、食道腺がんの危険因子であるバレット食道の患者において、全死亡、食道腺がん、高度異形成が発生するまでの期間を有意かつ安全に延長させる。英・Morecambe Bay University Hospitals NHS Foundation TrustのJausz A.Z. Jankowski氏らは、2×2ファクトリアルデザインで検討した第Ⅲ相ランダム化比較試験AspECTの結果をLancet(2018; 392: 400-408)で発表した。
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