糖尿病は肝疾患進行の独立予測因子 欧州・プライマリケア受診者1,800万人超のコホート研究 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 欧州4カ国のプライマリケア受診者1,800万人超のデータを用いた研究から、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)または非アルコール性脂肪肝炎(NASH)と診断された患者において、肝硬変や肝細胞がん発症の最も強い予測因子は糖尿病であることが示された。英・University of LondonのWilliam Alazawi氏らがBMC Med(2019; 17: 95)に報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×