脳卒中後認知症の実態
半数の施設で認知機能検査を行わず
脳卒中後認知症は脳卒中の後遺症として、また認知症の原因としても注目されている。国立循環器病研究センター脳神経内科医長の鷲田和夫氏は、アンケート結果に基づく日本の認知症診療の実態を第60回日本神経学会(2019年5月23〜26日)で報告。認知症は嚥下障害に次ぐ脳卒中の合併症だが、認知機能検査を行っている施設は半数にすぎないといった問題点を明らかにした。
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