進行腎がんへのニボルマブ、長期でも良好 第Ⅲ相試験CheckMate-025の長期解析 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 抗PD-1抗体ニボルマブは、腎細胞がんの治療薬としてわが国で初めて承認された免疫チェックポイント阻害薬である。承認の根拠となった第Ⅲ相試験CheckMate-025では、mTOR阻害薬エベロリムスと比べて全生存期間(OS)を有意に延長した。今回、OSの長期成績がCancerで報告された(2020年7月16日オンライン版)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×