イピニボ療法、未治療悪性胸膜中皮腫でOS延長 第Ⅲ相試験CheckMate743 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 未治療の切除不能悪性胸膜中皮腫(MPM)患者を対象に、抗PD-1抗体ニボルマブ+抗CTLA-4抗体イピリムマブ併用療法の有効性と安全性を検証したオープンラベル第Ⅲ相ランダム化比較試験CheckMate743の結果から、全生存期間(OS)の有意な延長が示された。オランダ・University of LeidenのPaul Baas氏が世界肺癌学会(IASLC)2020-Virtual Presidential Symposium(8月8日、ウェブ開催)で報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×