ペムブロリズマブが難治古典的ホジキンリンパ腫へ米適応拡大承認 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米食品医薬局(FDA)は10月14日、免疫チェックポイント阻害薬である抗PD-1抗体ペムブロリズマブについて、再発または治療抵抗性の古典的ホジキンリンパ腫の成人患者、および2ライン以上の前治療歴がある再発性古典的ホジキンリンパ腫の小児患者適応に拡大承認したと発表した。 ■米・FDAのリリースはこちら。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×