腎細胞がん術後のペムブロ単剤でDFS延長 第Ⅲ相試験KEYNOTE-564 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米・Merckは4月8日、腎摘出術後の腎細胞がんの術後補助療法における抗PD-1抗体ペムブロリズマブ単剤の有効性と安全性を検証した第Ⅲ相試験KEYNOTE-564において、プラセボと比べて主要評価項目である無病生存期間(DFS)を有意に延長したと発表した。詳細は今後の学会で報告される予定であるという。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×