進行NSCLCへのsotorasib、OSも良好 CodeBreaK 100試験第Ⅱ相パート 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする KRAS G12C変異陽性固形がん患者を対象に、KRAS G12C阻害薬sotorasib(AMG 510)の有効性と安全性を検証したCodeBreaK 100試験は、第Ⅱ相パートの非小細胞肺がん(NSCLC)コホートの結果が既に報告されている。米・University of Texas MD Anderson Cancer CenterのFerdinandos Skoulidis氏は米国臨床腫瘍学会(ASCO 2021、6月4~8日、ウェブ開催)で、同試験の追加解析結果から全生存(OS)の成績を報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×