高用量IVIGが皮膚筋炎の78%超に奏効 第Ⅲ相ProDERM試験 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米・University of PittsburghのRohit Aggarwal氏らは、皮膚筋炎患者を対象に高用量の静注用ヒト正常免疫グロブリン(IVIG)octagam 10%の有効性、安全性、忍容性を検討する国際第Ⅲ相二重盲検ランダム化比較試験ProDERMを実施。皮膚筋炎に対するoctagam 10%の奏効率は16週時で78.72%であった、と欧州リウマチ学会(EULAR 2021、6月2~5日、ウェブ開催)で報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×