心房細動患者、病識と臨床転帰は無関係 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 国立病院機構京都医療センター循環器内科診療部長の赤尾昌治氏らが著した研究論文「心房細動患者の疾患・治療に対する理解度と、教育的介入による効果〜TASK-AF伏見パイロットプログラム(心臓 2021; 53: 156-163)」が、日本心臓財団第10回「心臓」賞の研究部門最優秀賞を受賞。第86回日本循環器学会(3月11〜13日、ウェブ開催)で授賞式が行われた。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×