アミノ酸はICIの有用なバイオマーカー 有効な患者を選別 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 久留米大学呼吸器神経膠原病内科部門准教授の東公一氏らのグループは、進行・再発非小細胞肺がん(NSCLC)患者の治療前の血中アミノ酸プロファイルを解析することで、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)が有効な症例を選別できることを明らかにした。詳細は、J Immunother Cancer(2022; 10: e004420)に発表された。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×