MSI-H固形がんでのぺムブロリズマブ使用成績は 製造販売後調査の結果を発表 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 抗PD-1抗体薬ぺムブロリズマブは2018年12月、適応追加承認によってがん化学療法後に増悪した進行・再発性の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)固形がん患者に使用できるようになった。愛知県がんセンター薬物療法部部長の室圭氏は、MSI-H固形がんに関する同薬の製造販売後調査(PMS)の結果を第60回日本癌治療学会(10月20~22日)で発表し、良好な結果が得られたことを報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×