コロナワクチン後の抗体量に遺伝が関与
IGHV3-53とIGHV3-66が決定因子
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンは、接種後に抗体が産生されることで効果を発揮する。しかし抗体価には個⼈差があり、低い場合はブレークスルー感染のリスクが⾼まる。千葉⼤学⼤学院公衆衛⽣学分野教授の尾内善広氏らは、ワクチン接種後に体内で産生される抗体量には遺伝要因による個人差があるという仮説を立てて検証。その結果、抗体の量には免疫グロブリン重鎖(IGHV)の2つの遺伝子IGHV3-53とIGHV3-66に見られるバリアントが影響を及ぼすことを発⾒したとJ Infect(2022年11⽉2⽇オンライン版)に発表した。
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