心サルコイドーシス男性で致死不整脈リスク 多施設後ろ向きレジストリ研究の二次解析 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 順天堂大学循環器内科講座の礒隆史氏らは、世界最大規模の多施設後ろ向きレジストリー研究ILLUMINATE-CSの二次解析において、心臓サルコイドーシスの臨床的特徴や予後の性差を検討。男性は女性と比べて若年で診断されるケースが多く、致死性不整脈を起こすリスクが高いことなどをHeart(2023年4月25日オンライン版)に報告した(関連記事「日本発・世界最大の心サルコイドーシス研究 多施設後ろ向きレジストリILLUMINATE-CS」「難病・心サルコイドーシスの臨床像を解明」「BNPは心サルコイドーシスの予後予測因子」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×