免疫CP阻害薬、心筋炎リスクの併用薬を特定
がん治療に広く用いられている免疫チェックポイント(CP)阻害薬は、重篤な副作用として心筋炎を引き起こす可能性がある。しかし、心筋炎を起こしやすい患者像は明らかでない。岡山大学病院薬剤部講師の濱野裕章氏らは医療情報ビッグデータを用いた解析により、心筋炎の発症リスクとなる免疫CP阻害薬の併用薬を特定したと、Int J Cancer(2023年6月12日オンライン版)に報告した。
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