入れ歯はフレイル予防に有効
高齢者の蛋白質摂取量の減少が8割改善
高齢者で蛋白質摂取量が低下すると筋肉量の減少につながり、サルコペニアやフレイルのリスクが高まる。歯の喪失は蛋白質摂取量減少と関連することが報告されているが、補綴物(義歯、ブリッジ、インプラントなど)の使用がこうした問題にどの程度保護的に働くかは不明であった。東北大学大学院歯学研究科の草間太郎氏らは、高齢者の残存歯数および補綴物使用の有無と蛋白質摂取量との関連を検討する横断研究を実施。義歯使用により、残存歯が9本以下の場合でも蛋白質摂取量の減少が8割抑制されたとの結果をJ Oral Rehabil(2023年7月2日オンライン版)に報告した。
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