抗IL-17A阻害薬で乾癬患者の7割が症状改善 izokibepのドイツ・第Ⅱ相AFFIRM-35試験 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ドイツ・University Hospital Schleswig-HolsteinのSascha Gerdes氏らは、小分子のインターロイキン(IL)-17A阻害薬izokibepの前向き第Ⅱ相二重盲検プラセボ対照並行群間ランダム化比較試験(RCT)AFFIRM-35の結果をBr J Dermatol(2023; 189:381-391)に報告。「izokibep 80mg/隔週投与で12週後、71%の患者がPsoriasis Area and Severity Index (PASI) 90%改善(PSAI 90)を達成した」と述べている。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×