研修医の抑うつに不眠が大きく影響
日本人研修医対象のコホート研究
山梨大学精神神経医学講座の渡邉慎太郎氏らは、2012~18年に同大学病院で初期研修を開始した研修医215人を対象に、自己記入式調査票を用いて抑うつ状態の経時的変化を検討するコホート研究を実施。その結果、抑うつ状態の自己評価尺度(CES-D)スコアは研修1年目と比べて2年目で有意に低下(改善)し、不眠が抑うつ状態に大きく影響していたとCompr Psychiatry(2023; 127: 152425)に発表した。
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