企業からの報酬が医師の非推奨薬選択に影響
米・Sloan Kettering Cancer CenterのAaron P. Mitchell氏らは、Medicareの償還データおよび製薬関連企業から医師への金銭的報酬データを公開しているOpen Paymentsデータベースを用いて、金銭報酬が薬剤選択に与える影響を検討。「医師が製薬企業からの金銭的報酬を受領することは、ガイドラインなどで非推奨または価値が低いとされる薬剤の選択と関連することが示された。企業と医師との金銭的関係(financial relationship)は、医療の質に影響を与える可能性がある」とBMJ(2023: 383: e075512)に発表した。
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