「ツルバダ」、HIV-1曝露前予防として公知申請による適応追加を申請 ギリアド・サイエンシズ 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ギリアド・サイエンシズは昨日(2月28日)、HIV-1感染症治療薬であるエムトリシタビン・テノホビル ジソプロキシル配合剤(TDF/FTC、商品名ツルバダ)について、曝露前予防(PrEP)として公知申請による適応追加承認の申請を行ったと発表した。 同薬のPrEPとしての適応は、2012年に米国食品医薬品局(FDA)、2016年に欧州医薬品庁(EMA)が承認し、その後は中国、台湾、韓国を含むアジア諸国でも承認を取得している。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×