β遮断薬3成分、「妊婦禁忌」を削除 カルベジロール、ビソプロロールなど 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 厚生労働省医薬局医薬・安全対策課は4月9日付で、β遮断薬3成分〔カルベジロール(商品名アーチストなど)、ビソプロロール(ビソノテープなど)、ビソプロロールフマル酸塩(メインテートなど)〕について、添付文書の項から「妊婦または妊娠している可能性のある女性」を削除し、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する旨の注意喚起に変更するとの通知を発出した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×