複数の市販薬乱用者、従来と異なる特徴とは
精神科患者での検討
近年、一般用医薬品(Over-the-counter drugs;OTC)の乱用が世界的に問題となっている。日本でもOTC乱用で精神科医療施設を受診する薬物関連精神障害患者が2020年は2012年の約6.5倍に増加したとの報告がある(保健医療科学 2021; 70: 252-261)。しかし、OTC乱用者の臨床的な特徴は十分には明らかになっていない。第120回日本精神神経学会(6月20~22日)で、千葉病院(千葉県)精神科の谷渕由布子氏が、複数のOTC乱用者では単一のOTC乱用者と異なる臨床的特徴が見られることを報告した。(関連記事「高校生の市販薬乱用が深刻化、規制も検討を」)
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