難治マントル細胞リンパ腫の選択肢が拡大
新たな非共有結合型BTK阻害薬ピルトブルチニブ発売
成熟B細胞リンパ腫の一亜型であるマントル細胞リンパ腫(MCL)は進行性で、骨髄浸潤および消化管浸潤の頻度が高い。自家移植不適応MCLには薬物治療が行われるが、主に用いられるブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬による治療後の再発・難治例への治療法は確立されていない。今年(2024年)8月、他のBTK阻害薬に抵抗性または不耐容の再発/難治性MCLを適応として、非共有結合型BTK阻害薬のピルトブルチニブ(商品名ジャイパーカ)が発売された。同薬製造販売元(日本イーライリリーと共同)である日本新薬は、9月5日にメディアセミナーを開催。がん研究会有明病院(東京都)血液腫瘍科部長の丸山大氏が登壇し、再発・難治性MCLに対する治療選択肢拡大の意義について解説した。
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