転移性トリプルネガティブ乳がんに新機序薬
抗Trop-2抗体 薬物複合体サシツズマブ ゴビテカン
トリプルネガティブ乳がん(TNBC)は浸潤性乳がんの約1割を占め、転移例の予後は不良である。特に、転移後2レジメン以上の治療歴を有するTNBCの治療選択肢は限られている。今年(2024年)9月、化学療法歴のある手術不能/再発のTNBCを適応として、抗Trop-2抗体薬物複合体(ADC)サシツズマブ ゴビテカンの国内における製造販売が承認された。同薬の製造販売元のギリアド・サイエンシズは東京都でメディアセミナーを開催し、登壇した名古屋市立大学大学院臨床研究戦略部先端医療・臨床研究開発学特任教授の岩田広治氏は、第Ⅲ相ASCENT試験の結果を解説。新機序薬であるサシツズマブ ゴビテカンの登場に伴う転移性TNBC治療の今後について展望した。(関連記事「sacituzumab govitecan、HR陰性HER2陰性の乳がん治療薬として承認申請」)
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