アトピーへのデュピルマブ、長期管理が良好
米・TriNetXデータベースからAD患者のリアルワールドデータを解析
抗IL-4/13受容体モノクローナル抗体デュピルマブは、既存治療で十分な効果が得られなかったアトピー性皮膚炎(AD)などの治療薬として承認されている。臨床試験により有効性・安全性が示されているものの、適応外で処方される薬剤を含む全身性免疫抑制薬〔アザチオプリン(AZA)、シクロスポリン(CsA)、ミコフェノール酸モフェチル(MMF)、メトトレキサート(MTX)、経口グルココルチコイド(OGC)など〕との長期安全性に関する直接比較が行われていない。そこでドイツ・University-Hospital LübeckのHenner Zirpel氏らは、米国内のTriNetXデータベースを用いてADに対するデュピルマブと従来の全身性免疫抑制薬の安全性の比較検討を行い、デュピルマブの長期安全性が示されたとの結果をJ Dermatolog Treat(2024; 35: 2421429)に報告した(関連記事「6歳未満児へのデュピルマブ、感染症増やさず」)。
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