肥満症へのGLP-1、処方数が1年で2.3倍に
減量手術は25%減少、2022~23年の米データ
肥満症の治療はGLP-1受容体作動薬リラグルチドが2014年に、セマグルチドが2021年に米食品医薬品局(FDA)に承認され大きく変貌した。外科的治療の需要が低下し、減量手術プログラムを提供する施設が減ると指摘されているが、具体的な検証に基づくエビデンスは乏しい。米・Harvard Medical SchoolのKevin Lin氏らは米国の健康保険データを対象に、肥満症の薬物療法を受けた集団と減量手術を受けた集団を比較する横断研究を実施。「GLP-1受容体作動薬の処方数は2022~23年の1年間で2.3倍に増加した一方、減量手術の施行数は25%以上減少していた」との結果をJAMA Netw Open(2024; 7: e2441380)に報告した(関連記事:「セマグルチド、減量でリラグルチドに勝る」)。
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