痤瘡と消化性疾患に有意な関連
特に経口抗菌薬使用例で顕著
「脳腸皮膚相関」の概念は1930年に提唱されたもので、精神状態・腸・皮膚に相互に関連する因子によって炎症が惹起され、さまざまな皮膚疾患を引き起こすとされる。尋常性痤瘡(以下、痤瘡)はうつ病などの精神疾患との関連についての研究もあるが、消化性疾患との関連に焦点を当てたものはほとんどない。台湾・Taichung Veterans General HospitalのChen YW氏らは台湾の国民健康保険研究データベース(NHIRD)を用いて後ろ向きに検討。痤瘡患者は消化性疾患の有病率が高く、痤瘡の重症度が高いほど消化性疾患を合併するリスクが高いことをJAAD Int(2024; 18: 62-68)に報告した。
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