希有な政策「ASP加算」で抗菌薬処方が減少
小児16万例を最長48カ月追跡
抗菌薬の安易な処方による薬剤耐性菌の増加は、公衆衛生上の大きな問題となっている。国立成育医療研究センター社会医学研究部臨床疫学・ヘルスサービス研究室室長の大久保祐輔氏らは、2017〜18年度に出生した小児約16万例を最長48カ月追跡し、世界でも珍しい医療政策「小児抗菌薬適正使用支援(ASP)加算」導入の長期的影響を検討。ASP加算非導入群と比べ導入群で小児への抗菌薬処方が19.5%減少し、その効果は4年間持続したとClin Infect Dis(2024年11月23日オンライン版)に発表した。
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