臥位高血圧は座位高血圧より強力な危険因子?
CVD・死亡リスク上昇と関連、ARICスタディ
米・Harvard Medical SchoolのDuc M. Giao氏らは、中年成人の心血管疾患(CVD)危険因子を検討する前向きコホート研究Atherosclerosis Risk in Communities(ARIC)スタディのデータを解析した結果、「臥位高血圧はCVDおよび全死亡リスクの上昇と有意に関連した。リスク上昇は座位高血圧の有無にかかわらず認められた」とJAMA Cardiol(2025年1月22日オンライン版)に報告。座位高血圧を上回る強力な危険因子の可能性を示唆するデータも示されている。
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