コロナ下でがん患者のうつ病、不安が毎年増加
全米健康調査の2019~22年データを解析
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックに伴う受診控えや手術延期は、がん患者の予後を悪化させたとの報告がある一方、メンタルヘルスへの長期的な影響については十分に検討されていない。米・Stanford UniversityのIan Kim氏らは、2019~22年における全米健康調査(NHIS)のデータを解析し、コロナ流行下におけるがん患者/サバイバー(CPS)のメンタルヘルスの変化を検討。その結果、CPS群ではうつ病と不安障害の年齢調整有病率が一貫して上昇し、非CPS群に比べ約2倍と高い水準にあり、社会的活動への参加の困難さとの交互作用が認められたと、BMJ Open(2025; 15: e090157)に報告した。(関連記事「コロナ禍でがん患者の予後が悪化」「見えてきた、コロナ禍がん患者の間接的打撃」)
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