尿路感染症の新たな承認薬が淋病の治療にも有望
12歳以上の女性の尿路感染症(UTI)の治療薬として2025年3月25日に米食品医薬品局(FDA)により承認された抗菌薬のgepotidacin(ゲポチダシン)が、薬剤耐性の淋菌感染症(淋病)の治療にも役立つ可能性のあることが、新たな研究で明らかになった。600人以上を対象にした国際的な臨床試験で、同薬の治療効果は現在の標準治療と同等であることが示されたという。研究グループは、「gepotidacinは、許容可能な安全性と認容性のプロファイルに裏付けられた新たな経口抗菌薬であり、淋病治療の代替選択肢となる可能性がある」と述べている。英バーミンガム大学病院NHS財団トラストのJonathan Ross氏らによるこの研究結果は、「The Lancet」に4月14日掲載された。
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