光るコースターの内部液で化学性肺炎に
1歳2カ月男児の誤飲事例
コースターの内部に封入されたラメやオイルなどの液体がゆらゆらと動いたり、きらきら光ったりする「グリッターコースター」。小児を中心に人気がある一方で、破損により内部の液体が漏出すると誤飲や誤嚥、場合よっては中毒などの危険性がある。日本小児科学会は、グリッターコースターの破損により内部の鉱物油を誤飲し、化学性肺炎に至った1歳2カ月男児の事例について「Injury Alert(傷害速報)」を発表。「子供の興味を引く製品においては、誤飲しても無害な素材を使用するなどの配慮をすることが望ましい」と呼びかけた。
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