糖尿病罹病期間の長さが重症低血糖リスクに
全国規模の糖尿病データベースから明らかに

糖尿病診療をめぐっては、重症低血糖の発症が心血管疾患などの合併症発症に関連するとの報告があるが、日本全国規模を対象としたリアルワールドデータに基づくエビデンスはいまだない。国立国際医療センター糖尿病情報センター長/第三糖尿病科医長の大杉満氏らは、診療録直結型全国糖尿病データベース事業(J-DREAMS)のデータを用いて重症低血糖発症の関連因子を検討する横断観察研究を実施。「重症低血糖の発症には罹病期間が重要な役割を果たしており、網膜症などの合併症がさらに重症低血糖のリスクを押し上げるものではない」など実臨床研究の現状について第68回日本糖尿病学会(5月29~31日)で報告した。
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