新規抗うつ薬zuranolone、反復投与でも効果減弱せず
第Ⅲ相検証試験パートA・Bの結果
大うつ病性障害(MDD)は、早期の治療介入を必要とする深刻かつ脆弱性の高い精神疾患で、自殺の危険因子としても知られる。MDDの治療には抗うつ薬が使用されるが、効果発現までに数週間を要するケースが多いため、即効性が高く早期に症状を改善する薬剤が求められている。関西医科大学精神神経科学講座主任教授の加藤正樹氏は、新規抗うつ薬zuranoloneの第Ⅲ相検証試験における二重盲検パート(パートA)および非盲検長期観察パート(パートB)の結果を第121回日本精神神経学会(6月19~21日)で報告。「zuranoloneはうつ症状に対し早期改善効果を示し、単剤投与を反復した場合でも効果の減弱は認められなかった」と発表した。(関連記事「新機序のうつ病治療薬zuranoloneを承認申請」「抑うつ症状に対する新規薬剤の実力を探る」)
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