週1回投与の基礎インスリン、グラルギンにも非劣性
Efsitora alfaの第Ⅲ相QWINT-1試験
米・Velocity Clinical Research Center at Medical City DallasのJulio Rosenstock氏らは、インスリン治療歴がない2型糖尿病患者を対象に週1回投与の基礎インスリン製剤efsitora alfa(efsitora)と1日1回投与の持効型溶解インスリン製剤インスリングラルギン(グラルギン)の有効性および安全性を比較する第Ⅲ相非盲検ランダム化treat-to-target試験QWINT-1を実施。52週時におけるHbA1cのベースラインからの変化量について、グラルギン群に対するefsitora群の非劣性が認められ、低血糖および重症低血糖の発生頻度はefsitora群で低かったと米国糖尿病学会(ADA 2025、6月20~23日)で発表した。なお、結果の詳細はN Engl J Med(2025年6月22日オンライン版)に同時掲載された。(関連記事「新規・週1回基礎インスリンが既存薬に非劣性」)
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