エンハーツ、適応拡大で乳癌学会がステートメント HR陽性かつHER2低発現/HER2超低発現の手術不能または再発 乳がん 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 日本乳癌学会は昨日(9月1日)、抗HER2抗体薬物複合体トラスツズマブ デルクステカン(商品名 エンハーツ、以下T-DXd)について、今年(2025年)8月25日にホルモン受容体(HR)陽性かつHER2低発現またはHER2超低発現の手術不能または再発乳がんに対する適応が追加されたことを受け、保険診療下で使用する際に注意すべきポイントをまとめたステートメントを発表した。(関連記事「エンハーツ、日本で化学療法未治療のHER2低発現/HER2超低発現乳がんへの一部変更承認を取得」) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×