硬化性苔癬で甲状腺疾患リスクが上昇
14研究・約2,200万例を解析
硬化性苔癬(lichen sclerosus;LS)は、外陰部や肛囲を中心に生じる慢性炎症性皮膚疾患であり、自己免疫疾患との関連が指摘されている。しかし、甲状腺疾患との関連については一貫した報告が得られていない。タイ・Chao Khun Paiboon HospitalのSuvijak Untaaveesup氏らは、LS患者における甲状腺疾患リスクを明らかにするため、観察研究を対象としたシステマチックレビューとメタ解析を実施。LS患者では甲状腺疾患を発症するリスクが有意に高いことが明らかになったとAnn Med(2025; 57: 2548978)に報告した。
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