肥大型心筋症治療薬aficamten、男女とも有効
SEQUOIA-HCM試験のサブ解析
経口選択的心筋ミオシン阻害薬aficamtenは、心筋の過収縮を抑制して左室流出路(LVOT)圧較差を減少させる機序を有し、閉塞性肥大型心筋症(HOCM)治療の新たな選択肢として期待されているが、治療効果の性差に関しては現状エビデンスが少ない。米・Harvard Medical SchoolのXiaowen Wang氏らは、同薬の有効性および安全性を検討した国際第Ⅲ相二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験SEQUOIA-HCMのサブ解析を実施。その結果、「主要評価項目および副次評価項目に関する有意なベネフィットは男女を問わず確認された」と米国心臓協会(AHA 2025、11月7~10日)で発表。詳細はCirc Heart Fail(2025年11月8日オンライン版)に同時掲載された。
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